[R]変数の作り方と計算

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[R]変数の作り方と計算
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変数とは数値として扱える文字

変数と聞くと拒絶反応を示す人もいますが、難しく考える必要はありません。

 

数学的な意味の変数は最終的に数値に置き換えることを前提に作られるので、数値と同じように計算すればいいのです。

 

まずは変数を作ってみます。

 

変数を作るには代入記号を使います。

 

変数名 <- 変数の中身

 

代入記号は半角の小なり(<)とマイナス(-)を連続して使います。

 

変数名は好きな文字列を使うことができますが、少しだけルールが有ります。

 

  • 先頭の文字として数字を使えない
  • 日本語の文字を使えるがエラーになりやすいので極力使用しない
  • 特殊文字の利用はできないが、ドット「.」は使える

 

これを元に変数xに3という数値を入れてRの変数を作り、表示します。

 

x <- 3
x
# 結果:[1] 3

 

代入記号の前後には半角のスペースを入れましょう。

 

変数には計算結果を代入することもできます。

 

x2 <- 3^10
x2
# 結果:[1] 59049

変数の計算をする

変数を使った計算も数値のときと同じように行うことができます。

 

y <- x2 / 3
y
# 結果: [1] 19683

 

これを利用して変数の値を計算ごとに変化させることもできます。

 

x
# 計算前のx:[1] 3
x <- x + 1
x
# 計算後のx:[1] 4

練習問題

  1. 変数[R]変数の作り方と計算に5を代入し変数の値を表示して下さい。
  2. 変数[R]変数の作り方と計算に7を代入し、変数[R]変数の作り方と計算[R]変数の作り方と計算の積を表示して下さい。
  3. 変数[R]変数の作り方と計算[R]変数の作り方と計算で求められます。変数[R]変数の作り方と計算の値を表示して下さい。

練習問題の回答

x <- 5	# 1の回答
x
# 表示:[1] 5

a <- 7	# 2の回答
a * x
# 表示:[1] 35

y <- a * x + 3	# 3の回答
y
# 表示:[1] 38
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