[R]起動と終了と操作方法

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[R]起動と終了と操作方法
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Rの起動

Rの標準インストールを行うと、デスクトップにショートカットが作成されます。

 

このショートカットから起動します。

 

もし、デスクトップにショートカットがなければ、[Windowsメニュー]の[すべてのプログラム]に[R]というフォルダがあるので、そこから起動します。

 

 

起動すると次のような画面が開きます。

 

[R]起動と終了と操作方法

 

この画面がRを操作する主な画面となります。

具体的な操作

簡単に言うと、コマンドと呼ばれる文字列を入力し、その結果を文字、あるいは画像、ファイルとして見ることができます。

 

ただし、これはあくまで、標準機能のみで使用する場合だけで、拡張機能によってマウス操作をベースにした操作も行うことができます

 

それでも、Rに備わっている機能を最大限活用するにはコマンドの入力と結果の出力について知っておく必要があります。

 

そのため、このサイトでは基本的にコマンドの操作を前提としてRについて説明します。

 

マウス操作の拡張機能については別の記事で説明しますので、そちらを参考にして下さい。

 

 

最初に画面の見方について説明します。

 

まずは、プルダウンメニューです。

 

[R]起動と終了と操作方法

 

これはどんなソフトにもよくあるメニューバーですね。

 

ここで全てを説明しても実際にはほとんど意味が無いので、記事の内容に合わせて随時説明していきます。

 

1点だけ説明するなら[編集]タブの[GUIプリファレンス]です。

 

これは、いわゆる設定の項目です。

 

文字の種類や色を変えたりしてユーザーが使いやすいように出来ます。

 

 

次はなにやら色々と難しいことが羅列されている部分です。

 

これはRのライセンスとちょっとした使い方みたいなことが書かれているだけなので無視してOKです。

 

[R]起動と終了と操作方法

 

最後に実際に操作する部分です。

 

[R]起動と終了と操作方法

 

この部分が実際に使用するときに見る部分で、ここに文字を入力することで操作します。

 

今は「>」という記号が書かれている状態ですが、これはRが「ユーザーの入力を待っています」という合図です。

 

試しに計算をさせてみます。

 

[R]起動と終了と操作方法

 

入力すると、赤文字で入力した内容が表示され、入力内容を実行するにはEnterキーを押します。

 

結果は青文字で表示され、最初に [1] というような番号が表示されます。

 

この番号は出力された結果が何番目の結果かを表しているだけなので、今の段階ではそれほど気にする必要はありません。

 

 

このサイトでは今回のような入力と出力の表示については次のように表示して行きます。

 

入力
128 + 76

 

出力
# 出力: [1] 204

 

入力内容は「>」を表示せずにコピー・ペーストで簡単に実行できるように表示していますので、Rを実際に動かして自身で出力結果を確かめてみて下さい。

終了するには

終了方法については通常の終了方法の×ボタンを押すことでも可能ですが、R的には

 

q()

 

と入力することで終了します。

 

 

このとき、別ウィンドウで「作業スペースを保存しますか?」と聞かれますが、まずは保存しなくて大丈夫です。

 

作業スペースを使いこなすにはある程度知識が必要ですので、別の記事で詳しく説明します。

 

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