統計講座|確率分布

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統計講座|確率分布記事一覧

確率分布とは、現象とその現象の起こりやすさをまとめた表やグラフと解釈すればほとんど間違いありません。例えば、サイコロの目は1~6まであり、それぞれの出る目の確率は1/6です。これを確率分布として表すと、次の表のようになります。サイコロの出目123456確率「サイコロを1回振って、1が出る」という現象に対して、その現象が起こる確率は「1/6」です。これが残りの2~6が出る現象に対しても同じように1/...

確率分布を表すときは、少しわかりにくい式が登場します。ただ、文字の意味さえ掴んでしまえば式を解釈することは難しくありません、ここは少し耐えてください。確率分布の一般式離散型確率分布では基本的に次の式が使われます。それぞれの文字の意味は次の表にまとめておきます。確率分布を考えるときの確率変数。確率変数 が取りうる可能性のある実現値。確率変数 が実現値 となるときの確率という意味。深い意味は無く...

期待値というと、宝くじを買うとき、1枚あたりいくら位の価値があるかなど、色々なところで使われている言葉です。例えば1000本のクジの中に0円のハズレが950本、100円の当たりが49本、10000円の当たりが1本入っているとします。このクジを1回引くときの期待値は次の計算でできます。つまり、クジ1枚には平均して14.9円の還元があるということです。これを確率論の言葉に直していきます。期待値の定義そ...

コインを5回投げて、表が出る回数をXとすると、Xは1~5までの値を取る確率変数です。このときの確率変数Xの確率分布は次の式で表されます。コインを繰り返し投げても、コインの表が出る確率は変わりません。この反復してもその現象のが起こる確率が変わらないような試行をベルヌーイ試行と言います。二項分布は反復してもその事象の確率が変わらないベルヌーイ試行が従う確率分布です。